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熊野磨崖仏 着生植物除去作業特集2

今回は前回の続きの作業で植物剪定作業をご紹介させていただこうと思います。

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​ 植物が成長し、彫刻面に根を張りめぐらせ不動明王の顔や大日如来頭部上方に彫られている種子曼荼羅が見えづらくなっていました。そのまま根を剝ごうとすると彫刻面を破損させる恐れがあるため、1度茎を途中で切断し根が枯れるのを待ちました。不動明王に繁茂している植物は、彫刻面の裏側から茎が伸びているのも確認できました。

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 1週間程度待ち、根の付着が弱くなり、植物が枯れているのを確認してから彫刻面に負担のかからない範囲で除去をおこないました。

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 除去したことにより、大日如来の種子曼荼羅も見えやすくなりました。

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 以上で着生植物除去の特集は終わりとなります。最後までご覧いただきありがとうございました。
​ 今後もいろいろな作業を紹介していけれたらと思っていますので、気長にお待ちいただけますと幸いです。

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